◆ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて ※ネタバレ注意
【前回の記事はこちら】
うわぁ…結構かわいい見た目してるのにド外道じゃん…。
あの苦い思い出を強制再生されてまんまと食べられそうになる…
深く沈み込んで行っていたところに謎の声が。
文字の位置のせいで提供芸みたいになっとる…。
溢れ出る後光!!!!光りすぎだろ!!!電力会社へ売れ!!
無事現実世界へ。
なにかあるたびにこうやって手を広げて迎えてくれるロウがめちゃくちゃ好きだなー。
なんか愛されてる感がある。
一緒についてきちゃったバクちゃんも倒しといた。お前はここでは生きていけないのよ。
はっ!!!!もしかして「バクバク食う」のと「夢を食うバク(動物)」をかけててバクーモスって名前なのかな。
バクちゃんを倒したことでパパも正常に戻る。
パパの発光力もなかなか。
赤子の時以来なのにわかるのすごない!??!?!
腕のアザを見るならまだしも!!さすが親。
天の声はママだったのか…。
パパとママ成仏。
このシーンは泣いたな…。ロウの悲しそうな寂しそうな表情がまた…。
ずっとここで亡霊としていられてもそれはそれで心配だけど、決定的な別れも辛いよね。
パパママも最後に成長した姿が見れたのがまだ救いだけど、絶対に成長していく過程を一緒に過ごしたかっただろうし、後悔もすごくあったと思う。
だからこそこうやってずっとここにとどまってたんだろうし…。
パパ生身に戻ったからこのまま一緒に冒険についてきてくれるのかと思った。
ママは…まぁ光の妖精アドバイザーとしてそばにいる感じでなんとか。
そんな甘い世界じゃなかった。ドラクエはいつも私に現実を突きつけてくるな。ユアストーリー。