ちょころぐ!

主にPS4とソシャゲのプレイ日記。ネタバレ注意。

ヒプノシスマイク

ヒプステ感想

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◆『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage

ヒプノシスマイクの舞台、通称ヒプステの千秋楽ニコ生配信を見ました。

2.5次元は全く触れてこなかったし、面白いんだろうけど私の中で2次元が3次元を超えることはできないだろうし、3次元の俳優さんにハマってしまったらもうガチ恋してしまって精神面で乱れるだろうなと思いあえて避けてきたフシがある。

ヒプマイが舞台化ってことに関しては「そりゃそうだ、なると思ってた」と言う感じで「嫌ーーー!!」とも「うれしーー!!」ともなかったんだけど、悪評で終わるのだけは勘弁してほしいと思ってた。
声優じゃなく俳優がキャラをやることに賛否あるのはわかるけど、決まった舞台化を今更取り消す事はできないし、それはそれとして盛り上がって良いものになってほしいという気持ちが強かった。

もし舞台は「失敗」だったとなってファン離れが起きたりギスギスしたりするのは、コンテンツにとっても俳優さんやスタッフにとってもよくないから「嫌だと思ってたけど…意外といいじゃん」くらいの評価にはなってほしいな-と思っていたけど、蓋をあければ「めちゃくちゃかっこいいよ!!面白いよ!!」という評判が広がり、受け入れられた舞台になって本当によかった…!!

ステージの写真見たときは「なんか安っぽいコスプレ画像みたい…あとDIOみたいな人おる」って思って見るつもりはまったくなかったけど、途中公開されたステのムービーの曲の良さとかっこよさ、ストーリーよりも歌とダンスがメインというのを聞いて興味が湧いてきた。
あとフォロワーさんで舞台にハマってて人生楽しそうにしている人を見ていると、そんなに舞台っていいんだ…!!って思ってたのもものすごい後押しになったな~!

ただ、千秋楽である12/1は、かなり前から遊ぶ予定が入っててニコ生で見ることもできないし3000円払うの戸惑うな…と思ってたところに、相手が風邪を引いて12/1は遊べない…となって急にぽっかり予定が空いたから、「これは見ろという思し召しでは…!?」と思って意を決して見ることにした。私の初めて…ヒプくんにあげるね…///

まぁ生放送とアーカイブで見れば2回見られるから実質1回1500円だしな。無料じゃん。

◆前説
舞台の注意事項やグッズ紹介をダンサーさん?達がやってくれるんだけど面白かった。
チェキ取り始めたりチョコバー食べ始めたりと、自由奔放な感じがかわいいw
ヒプノシスホーンは思ったよりサイズが小さいし音が地味だったわ。
現地では大きく聞こえたのかな。

ヒプマイの設定ナレーションは山ちゃん。豪華。

この名曲と共にステージが始まる。
最初はLEDスーツを着たダンサーさんのみでダンスが始まる。
スクリーンに移されたヒプノシスマイクのロゴが粉々に砕けて落ちてきてそれが、ダンサーの衣装に反映されてかっこいい。

その後2次元の一郎のイラストと名前が投影されて、スクリーンが開き同じポーズをした俳優さんが出てくる。
もう歩き方まんま一郎!!!!すごい!!!一郎!!!!
歌ってる後ろでキャラのヒプノシススピーカーが映る演出がリアルな感じがしていい。
いやわからん、リアルってなんなんだ…よくわからない…リアルとは…?
2次元なんだけど3次元で、3次元なんだけど2次元というか…すごい融合してた。

これが…2.5次元…!!

二郎から三郎のパートに行くときに、移動するスクリーンで二郎が隠れて三郎が現れるという憎い演出。最高。

左馬刻様はめちゃくちゃ長いマイクもっとる
登場の仕方は左右にスクリーンが動いてそこから現れる登場の仕方なんだけど、そのスクリーンを動かしてる人の影が見えてるおかげで何故かすごい左馬刻様感がある。絶対舎弟に開かせてる。
銃兎は美しすぎてどうなってんだって感じ。本当に男性か…?あんな美しい男性がこの世に…?
理鶯はひたすら強そうだった。
ヒプの世界でもリアルでも、殴り合ったら一番理鶯が強い。

アカバネは、舞台オリジナルディビジョンだから事前の設定がない分映し出されるムービーも力はいっててかっこよかった。

多分書き始めると永遠にかけるのでこっからは端折るわ。

一郎

オラつき具合がすごい。だいたい舌巻いた喋り方している。
一郎の立ち絵通り、肘を下げずに歌うって聞いてて注視したけどマジで下げてない。役者さんの努力がすごい。
じろとさぶがわちゃわちゃ喧嘩してる時、2階から「うるっせぇぞ!!!!」って怒鳴りつけるんだけど一番一郎がうるさい。
これはたぶん100万回言われている。

二郎
ひたすらかわいい。あまり好みのお顔ではなかったんだけど今はじろちゃんにしか見えない。

兄弟で揉めてるときの
カズ「ごめんくださ~い」
二郎「なんスか、今忙しいんですけど!?」
の自分勝手さがすごく好き。そうだよね、忙しいもんね。

どっちがいち兄の右腕か勝負で、とりあえず早起きすればなんとかなると思ってるのがかわいい。

「おやすみ、兄ちゃん♡」←これ毎日言ってんの?同じ家に住んでいるのに?最高。
三郎に勝つための早起きなのに、なんやかんや言っても三郎を起こしてあげるのやさしい。邪険にされたけど…。

歩き方や、歌ってるときのリズムの取り方、階段1段飛ばしする所とかめちゃくちゃ解釈と一致した。
踊る時ってなんとなく踊り方の癖があるというか、この人のダンス好きだなとか目を引くなっていうのがあるんだけど、二郎のダンスが一番好きでずっと見てしまう。かっこいい。
あと「きゅっ」って笑う時が本当に可愛くて私は…私は…!!!

三郎

キャストさんが初舞台だそうで舌っ足らず?な感じがあったかも。
でもほっぺぷくぷくでかわいい。
めちゃくちゃキャーキャー言われてた。
カズに不信感を持ち、いち兄に進言するも怒鳴られて終わるという可哀想なキャラ…。

左馬刻
オラつき感出すためか「まだ終わってねぇぞぉ~」「死ねやぁぁ~」など、語尾の違和感がすごかったな。
でもさすが元ジャニーズというべきかお顔がめちゃくちゃ美しかった。
2.5次元にして見ると「ほっそ、華っ奢、わっか」って思った。高校生くらいに見える…殴ったら折れそう。
服がめくれても腹は見えないインナー着用済み。防御力高め。
昨日寝てなくておねむだからってキレるのかわいい。

入間銃兎
美しいしかでてこない、どこからみても美術。
映されるたびに「うつくし…っっっ!!!」ってなってた。
原作ほど黒いというか毒っぽいところはみえず、「左馬刻とは仲良く喧嘩するけど、理鶯には頭が上がらない超絶美しいポリ」って感じだった。

毒島メイソン理鶯
強そう。
演技に関してはあんまりだったけど、ラップはめちゃくちゃ上手いなって思った。
ニコニコのコメントで理鶯の演技を「伝統芸能」って言ってる人がいて、それを見てから理鶯がしゃべるたびに笑い止まらなくなってしまった…ごめんね。でも本当に伝統芸能だった。
MTC歌ってる時一人だけ腕のフリ大きすぎてそこがまたよかった。
MTCに関してはアドリブのやり取りがすごく面白かったな~チャーミング。
銃兎と理鶯がキスしそうなくらい顔近い時「これは私の幻覚…?ってなった。」

◆アカバネディビジョン
オリジナルディビジョンなので原作と比べてどうとは言えないけど、オリジナルだからこそスキルの高い役者さんたちを選んだのかな。
歌もダンスもクオリティが一番高かったのがアカバネかもしれない。
BBとMTCが好きだから、ぽっと出のアカバネにはなんとも思わないだろうなって思ってたけど、曲もダンスもかっこよくて最終的にどのディビジョンが出てきても楽しかった。
しかし、カズくんはあの髪型でビビリキャラは無理あるだろ…現実でいたら「うわぁ…確実に脱法ハーブやっとるわ…」って見た目してた。

◆ストーリーや演出
ストーリーはそこまで凝ったものではなく本編を覆すほどの内容でもないし、王道ストーリーだった。
だからこそわかりやすくてよかった気がする。
ただ、1個だけわからない部分があってMTCのバトル中に曲が途切れたと思ったら急なボイパが始まってそれをベースにMTCが歌い始めるってシーンがあったんだけど、このボイパ君は誰や…誰なんや…急なボイパ…。

ストーリーの要所要所に曲が入って、それが全てかっこいい曲だったから最後まで全く飽きなかった。
ラップってどうしても初回で歌詞がわからないことが多いんだけど、ほとんどの歌詞をモニターに写してくれる。
その写し方も一つの演出として魅せてくれるのが楽しめた要因の一つだと思う。
融合させることでおしゃれかっこいいかつ、わかりやすくなってすごく好き。

半透明のスクリーンの後ろに役者さんがいて、その手前に歌詞が表示されたりとか、スクリーンを挟んで左右で歌ったりとか「歌詞を見るために目線をそらすと役者が見えない」みたいな事はまったくないところがすごい。
それでも目が足りないけど。邪眼がほしい。

一郎とカズが2人で歌うシーンは、ガチの腐女子ではない私でも「私達は今何を見せられているんだ?」ってくらい2人の世界ができあがってた。
しかもこれがまたいい曲で、スクリーンに花火打ち上がりますからね。ムードがやばい。

◆ステージ
ストーリー終了後15分の休憩を挟んでステージが始まるんだけど、これがまためちゃくちゃかっこよかった!!!
ストーリー中で歌った歌とかをもう一回聞けたりするんだけど、ダンスがあったり一緒に手を振ったり、座席に降りてきてくれたりと…なぜ私は現場にいないのかと思った。

BBが歌ってる時、二郎が三郎の肩をとんとんって叩いて振り向いた三郎とハイタッチしようと手を上げるのに無視する三郎…このときの空気感がまたね…すごくいいのよ…
画面が切り替わってそのあとどうなったかわわからないけど…ちょっとだけでもいいからタッチしてあげてほしいな。

一郎と三郎が歌いながらすれ違うときは、三郎を片腕で抱き寄せて頭をわしゃわしゃと撫でるところが圧倒的に「いち兄~~~~~~!!!!!」感。
しかもその後一瞬だけど一郎が「(道通るの)先にどうぞ」みたいなジェスチャーをする所で役者さんの素敵さを感じた。

一郎と二郎の時は、2人で肩くんで楽しそうに歌ってたのがもう涙腺決壊した。
私は幸せで楽しそうな山田家が大好きなんだ…これが私の見たい景色なんだよ…。

短く済ますつもりがめちゃくちゃ長くなったわ。私っていつもそう。

でも本当に本当に本当にかっこよくて良いステージだった!!
ほかの2.5次元を見たことがないから比較対象がないけど、そりゃハマるし何度も見に行くわ…!!!

そしてこのヒプステのBD、定価13000円位するんだけど買っちゃう。
買わない理由がない。

今見てもこのジャケットはあんまりかっこよさ伝わらないなーと思うんだけど、動くと本当にかっこいい。
初回限定にはステージで使われた曲すべてが入って、何度もステージを見られて12000円て逆に安いわ。ありがたさしかない。

来年春はFling Posse vs 麻天狼…これは見に行くべきなのかもしれない…というか行きたい。

この私が満を持して東京へ乗り込む日がくる。

-ヒプノシスマイク

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