ドラクエ11

【ドラクエ11】第121章 遠慮を知らない女

■ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて ※ネタバレ注意

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最初:【第1章 モンスターぽにょんぽにょん物語
前回:【第120章 苗と萎え



伝説の勇者ローシェの記憶を垣間見る。
皆で勇者の剣を打ったり、ケトスを呼び出したりと断片的な記憶でよくわからない。


次の苗を探そうと提案されるが気乗りしない。

なぜなら先日のドラゴンで肝が冷える思いをしたせいで、戦闘に対しての自信をめっきり喪失しているからだ。
ここらでレベル上げがてらサブクエなどを挟んで行きたい(苦労した結果負けるのが絶対に嫌)。モンスターリストも全然埋めてないしね。



ご覧のありさますぎるわ。
この状況で「ベッドは無事だから寝れば?」って言えるのすごい。吹きっさらしだし、いつ何が落ちてくるかわからないのに。


エマにイシの村復興メンバーを集めるようにお願いされる。
なんやかんやで育った村だし、ひと肌脱いじゃおうかな。






要望多いな!!

軽い気持ちで受けたらじゃんじゃん希望出してきおる。
村のマスコットキャラクターとかすぐすぐは必要ないだろ。そしてどんなマスコットよりも「勇者の育った村」として勇者まんじゅうとか作ったほうがよっぽど集客効果あると思う。


これだけは絶対に覚えさせない。
ROでもメマーは取らないタイプ。金を投げるだなんてとんでもない。


牛リストを印刷してやる気満々だったのに、レベル上げがてらそこら辺にいた牛に声をかけたら速攻でトロフィーゲットした。
最後の一匹だったのか…。


いくらなんでも近くない?


いや近い近い。
こんなのさすがのドラゴン側も熱いだろ。目ぇ乾くわ。




この光景も久しぶりすぎて新鮮だね、楽しそうで良かった。(ロウだけシラっとしていた)

次回:第122章 ぜーんぶザラキでこなしたい


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