■FINAL FANTASY XIV ※ネタバレ注意
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最初:浦島スタート
前回:人生トップレベルに嫌なクエスト
全然怯えてないのに。
こちとらナーバスになってんだから口のきき方に気をつけな坊主。
正直落ち込みすぎて全然話が入ってこなかった。
暁の血盟が襲われたのは知れ渡っていて皆びっくりしてるけど、このままじゃいられないからシド(記憶喪失)を連れてエンタープライズという空飛ぶ船を探しに行かなきゃってことらしい。
これが
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こう。
一気にハイネケン飲んでそうなおっさんになった。
はぁはぁなりながら話されてる…!!!
すごい変態っぽいけどすごく協力的でありがたかった。
この手前の村では羽虫のような扱いを受けただけに優しさが身にしみる。
変態しかおらんのか?
ええ!!?
好きっ…!!!
めっちゃ褒めてくれるじゃん。
私の一挙手一投足を褒めてくれる…。エオルゼアでは割と冷たい態度を取られることも少なくない中、こんなに力強く褒められることがないから素直に嬉しくなっちゃう。
異端者じゃないなら「崖(サスペンスドラマレベルで高い)から飛び降りろ、それで生きてれば異端者じゃないと認めてやる」とか無茶をいうギイェーム。
名前すご。打ちにくい。
そんなの生きてられるはずがないから、ギイェームの方が怪しいと思う。
唇の下に一箇所だけヒゲを生やしている時点でもう怪しい。
オルシュファン様もわざわざ駆けつけてくれて異端審問は行われずに済んだ。
なんていい人なんだ。
フランセルもよくみたらすごく顔が整っている。幸薄そう。
なんて優しいんだ!!!気遣い!!!
オルシュファン様が優しいし仕事できるし私を惜しみなく褒めてくれるおかげで、先の死体運びでズタズタだった心がかなり癒やされた。
ここ。興奮しすぎてスクショを撮れていなかったんだけど「今晩一緒に過ごさないか」的なことを言われて、「えーーーー!!!!!」となってたら次の瞬間勝手にゲーム内の私が断っていた。
断るな!!!
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