■あらすじ■
勇者ヒンメルの死をきっかけに“人を知る”旅を歩む魔法使い・フリーレン。
目指すは“魂の眠る地”――魔王城がある場所。
北部高原へ進み、遭遇するは七崩賢・黄金郷のマハト。
物語は、黄金都市に残る記憶を投影する。
英雄たちの“昔日”を描き出す後日譚(アフター)ファンタジー!
(Amazonより)
⬛︎ネタバレ注意⬛︎
読みながら書いているとりとめのない感想メモ。
すでにこの本を読んだ事がある人向けです。
・ヒンメルの手記読んでる時のフリーレン見たことない表情してるなと思ったら寂しかったのか…。
・渡し船のおじさんいい人。
・長生きとはいえ200年もかけて橋作るの根気がありすぎる。
・パンケーキを上手にひっくり返す魔法!?しかも翌日試せるキット付き!!
・ヒンメル良い奴すぎる。自分が見ることも出来ない橋のためにそんな大金を…。そしてそれがいまこうしてフリーレンを助けることに…!
・鳥でかすぎ。
・狼もでかい。
・聖雪結晶の鉱脈見たい!!!!
・ショルダーバッグ引きずって歩いてるリス可愛い。お使いできて偉いね。
・やっぱりフリーレンはレルネンのことは嫌いなのか。そりゃそうだよね、いきなり攻撃してきた上に謝りもしなかったし。
・デンケン、奥さんの墓参りは出来たんだ。でもどこもかしこもまっ金金で、当時住んでた頃とは印象変わりそう…。
・レルネンとデンケンって友達だったのか。
・数年前に黄金郷に飲み込まれたなら、ある程度朽ちた状態で金ピカになってると思いきや朽ちてないんだ!逆に思い出が蘇りまくっとる…。
・デンケンの奥さんめっちゃ可愛い!!ふっかふかの大きいパン焼いてくれそう。
・レルネンが黄金郷管理の前任者だったのか。
・若い頃のデンケンの淡々と話す妻の惚気話聞きてぇー!!そらあんな可愛い奥さんなら惚気けるわな!!
・レルネン…友達思い…。フリーレンにした事は許せないけど、思えばあれもゼーリエを思っての事だったもんな…愛情深い人なんだろう。
・期待と現実。
・全然関係ない記憶混ざっとる!!でもかわいい!もっと見せて欲しい!
・ブ、ブルジョワじゃ…!!
・メトーデ、エーデルの事も撫でてた。
・ヴァイゼの領主がマハトを操ってたってことは、デンケンの奥さんのお父さんが支配の石環を着けさせてたってこと?
・誰でも黄金郷見られるわけじゃないんだ。まぁそりゃそうか、見られたら観光地になっちゃうもんな。金箔ソフトクリームが名物スイーツに。
・ヴァイゼの領主(義父)ってもっと私利私欲めいてるかとおもいきや、「ヴァイゼの民と子々孫々に仕えること」って命じてるのなら結構いい人なんじゃないの?
・だからデンケンを襲わなかったのか…。
・悪意って感情が無いのにこんなこと出来るの!?
・瓶詰めゴーレムだ!!助かる!!
・!!!!!ゴーレムーーー!!!
・エーデル、読み取った情報量が多くて鼻血が出てるのかと思ったら、耐え難い苦痛があるのか…。あんな気だるげなのにまじで勇敢。
・うわー…マハト倒せばいいって訳ではないんだ…。
・うーん、今までの魔物の中では確かに穏やかだし話が通じそうだったのにやっぱりだめか。でもマハトの気持ちになるとすると穏やかに暮らしたいから黄金郷を元には戻さないし、穏やかに暮らしたいから襲ってくるやつを殺すってのもわかるんだよなぁ…。私も魔族かもしれん。
・デンケンの師!!?!?
・78!?!?全然見えない!!78歳で殴り合いの喧嘩してたの!?!?
・人類を知りたいと思ってるのはいいけど、やり方が歪みすぎてる。
累計:5,247円
残り:994,753円