■あらすじ■
成績優秀、世渡り上手なリア充高校男子が絵を描く喜びに目覚め、美大を目指す!受験を目前に控えヒリヒリとした日々を送る八虎は、美大予備校でより受験に実践的な課題を取り組み始める。“対応力”が足りないことを知った八虎は突破口を見つけるため、あることに挑戦するが…!?
(Amazonより)
⬛︎ネタバレ注意⬛︎
読みながら書いているとりとめのない感想メモ。
すでにこの本を読んだ事がある人向けです。
・クラス分け、先生も含めていい人多そうでよかった。大葉先生は親身になってくれそうだし明るい空気になるからいいね。
・橋田くんの頭のやわらかさっていいなぁ、いろんな物事の負の部分も楽しめそうな人だ。
・「縁は糸の形をしていた?」ってすごいな。してないかも。縁ってなんか糸っぽさあるし伝わりやすいかもって感じするもんな。歌の効果か?
・デリカシーない先生だな…。それに自分を下げる事でフォローする八虎…そしてそれを聞かない先生…。どっちが大人なんだ。
・根本的に間違ってることに気づけるのが凄いよ…
・ほんっっといい先生だ…導き。
・おばあちゃんも多分「鮎川」なのにユカちゃんって呼んでるんだ。
・森先輩おっぱい大きいな
・八虎が悩んで悩んで悩み抜いた上で描いたF100号こんなにも褒められてるの、グッときちゃう…。
・こんなに上手くいってるのがダイジェストになると逆に不安になる
・あぁ…やっぱり…これはキツい
・この八虎のストイックさと努力って本当にすごい。ただ一つ一つをちゃんとやってるだけなんだけど、この”ちゃんとやる”がどれだけ難しい事か…!!!
・うわ…こっちのお母さんもヤバい…。
・こんなことあけっぴろげに言える世田介くんもすごいけど、言われた八虎側も気まずいだろ。いい加減ブチ切れでも良さそうなのに。
・すんごい爆弾投下…!!年明けの瞬間に!!!
・普通気まずくなって終わりそうなのに、こんなコミュニケーションもあるんだ…
・デレた!!!!!(微かに)
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