◆十三機兵防衛圏 ※ネタバレ注意
【最初から読む】
【前回：8機目 死体なぞどうということはない】
強さ選択画面。
うーん、特に後のストーリーやトロフィーに関わらないならカジュアルで行きたい。
追走編と崩壊編をいい感じで進めて、そこで集めたパズルのピース的情報を究明編で見直して深堀りしていけるかんじかな。
うわー！枝分かれ系か！！把握できるかな！！
一応プロローグは全員終わったっぽい。
この東雲さんって人はまだ知らないな。
機兵も強化できるようになった。これは嬉しいね！
機兵の操作は慣れるまではしびれや痛みがあるらしい。この体制でこむら返りなるの嫌すぎるな。
こんな感じでアタックとディフェンスに分かれて戦う（操作はアタックだけ）。
勝利すると究明編を見られるようにするためのポイントや、見られる内容が増えたりする。
連戦ボーナスはあるものの、攻撃チームに参加すると脳負荷（BD)が溜まっていき、BDが最大になると戦闘参加不可になってしまうからよーく考えて布陣組もうね！ってことらしい。
1回戦闘を休めば全員の脳負荷を下げられるけどそれだとボーナスがつかない。
脳負荷が貯まると頭痛がするからそれが休憩のサイン。
「何も忘れたくないなら」って、やっぱり鞍部くんは無理して戦って脳不可がたまりすぎてパーンとなってしまい全てを忘れちゃったのかな…。
『ぼくらの』みたいに、一戦終わったらそのパイロットは死ぬ、とかじゃないだけまだ救いはあるけど。
次回：10機目 俺の平凡な日常を返してくれぇ～～～！！（ラノベ風）
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