■ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて ※ネタバレ注意
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最初:【第1章 モンスターぽにょんぽにょん物語】
前回:【第127章 加担】
本を読んでるグレイグ、知的でかっこいい。
いつも強気だけど怖くないわけないよな。
大きいモンスターを前にして、杖を握る手が震えてるのに頑張って戦うベロちゃんを想像すると、ギュッと抱きしめたくなる…。
勝手にお嫁に来る準備を進められている…。
問答無用で抱きしめられて、そのセクシーな唇で熱いベーゼをかまされると身構えていたら、意外と理解のある良い女だった。
そして”愛のプレゼント”という事でメダ女の制服をもらう。
「着ろって事か?」と思ったけど、よく考えたらブリジットの使用済み制服なのかもしれない。ほんのり温かい…。
お店の裏口から侵入し宝箱をあける。
よっしゃー!(完璧に犯罪)
武器を買うどころか店の売上を盗みました。
このお手々洗ってるホイミスライムのポスターめちゃくちゃ可愛い。
このヌルスケのクエスト本当に迷った。
あらゆる所を探しても見つからず、もうローズちゃんを一生地縛霊にしておこうと思っていたらぬるっと見つかった。
遺骨の上に生えた麦が出荷されているのか…。
この世界にも跳び箱やマットってあるんだ。
くさったしたいって、死んではいないの?
ジャックナイフのような切れ味…。
子供って残酷…。
このクエストも面倒くさかった。床という床の全てを崩してきた。
宝箱だと思ったらパンドラボックスだし。
入れそうで入れないスキマ。
匂いがごまかせてよかったね。ついでによだれもなんとかして欲しい。
大丈夫?あの香水やばくない?
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