【モンハンワイルズ日記】#03 私達の距離感 ※ネタバレ注意

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モンスターハンターワイルズ (公式サイト※ネタバレ注意

【PS5】モンスターハンターワイルズ
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前回:#02 お兄ちゃんの剛腕押しのけ術


力いっぱい押しのけた事じゃなくてそっちかい(腕さすさす)



水平にして手のひらを組むのがこの人たちにとっての挨拶?という事を読み取って実行するアルマ。お礼を言われる側なのに他部族の文化を尊重している感じがとっても素敵だなと思った。中々すっとできることじゃない。
真似するオトモもかわいい。



乗り手を選ぶセクレトが私を乗せて走った事を聞いて私より得意げなオトモ。ういやつめ。




あんなにモンスターうようよ居てるのに武器を知らないとは…。アルマが説明しても全然ぴんときてないわ。どうやって生きてきたんだ。セクレト一本じゃ限度あるだろ。



こんな年齢の子と何話していいかわからん。


盛り上がらねぇ…。



そっかぁ、よかったね。じゃあ私行くから。


この写真の足、絶妙に良い。




てっきり既に知り合いだと思ってたけど違ったのか。オリヴィアさん、芯が一本通っててかっこいい。でかい武器使いそう。

聞かせてよ、私の評判を!!

一匹狼じゃなくて鳥なんだ。すごいロマンチックに語り継いでくれてるじゃん、聞いといて何だけど照れるな。しかも所属してる隊も『鳥の隊』らしい。もしや私の通り名をもとにつけてくれたの?




多分過去作ネタだと思うんだけど全然覚えてないや。やってるはずなのに。


アルマもそうだけど、自分たちは一時的にこの地に降り立たせてもらっているってわきまえてる感じがいい。この姿勢を我が物顔で先に居たクルルヤックを追い出してキャンプ地を立てたあいつらに見せてあげたい。


新しい工房で早く作りたくて仕方がないジェマ。

ジュウー!

カァン!カァン!

シャーーー!

そうはならんやろ。

新しい工房を試したらもう用済みのような扱いに。


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