100万円分本を読む:6冊目:葬送のフリーレン 6巻 ※ネタバレ注意

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葬送のフリーレン(6) (少年サンデーコミックス)

葬送のフリーレン(6) (少年サンデーコミックス)

あらすじ
魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン。
魔法使い試験、第二次試験は迷宮(ダンジョン)攻略です。
多彩な魔法使いたちと、紐解かれるフリーレンの本領――
物語は、魔法使い師弟の絆を紡いでいく。
英雄たちの“真意”が語られる後日譚ファンタジー!
Amazonより)

⬛︎ネタバレ注意⬛︎

読みながら書いているとりとめのない感想メモ。
すでにこの本を読んだ事がある人向けです。


5.0

・「俺は一人で行く」あーあ、こいつ…死ぬわ…。

・「ダンジョンは一つの階層を全て踏破してから次に進むものだ」わかる〜!!!踏破前に正解の道をみつけちゃうとハズレって思う感覚もわかる!

・なんだかんだで、ラオフェンとリヒターは残ってくれてて良かった。

・ミミックと思ってても開けなきゃいけない時はあるんだよ。

・ムキムキのゴーレム強っ。

・ミミックってえづくんだ…。

・ニヤついてないユーベル(複製体)も美しいな。そして嫌な攻撃をしてくる。ゴーレムは取らないでよ。それは反則でしょ。

・ラント…かっこいい!!

・これユーベルの優しさじゃなくて作戦だったのか。すごい…。

・フリーレンのコピーだけじゃなくゼンゼのコピーまで…。絶望じゃん。

・これゴーレムに戦わせた方がいいんじゃない?

・「おっさん」を引きずるリヒター。

・ユーベルつっよ!!!!決してユーベルが馬鹿って訳では無いんだろうけど、複雑化して考えがちな魔法使いとは違って、切れる切れないをもっと単純に考えてからこそのこの強さなんだろうな。カッコイイ!

・そしてこの回想に出てきたお姉さん死んでそう…。

・最初に「一人で行く」って言ったやつ、意外と長生きしてたな。

・フェルン痛そう…。

・ずっと感じてた「フリーレンって他の漫画とはどこか違う」って思ってた所がここだわ。刺されたりとか吹き飛ばされたりとか、見るからに痛そうな攻撃をされても叫び声を上げるどころかすんっとした表情してるキャラが多いんだ。みんな痛みに強い。

・落ち込んでるラヴィーネ可愛い…。

・リヒター…言葉は悪いけどめっちゃ良い奴じゃん…。それに対するデンケンの慰めの言葉もいい。次は受かって欲しいな。

・んで何も買っていかないんかい。

・フリーレンはヒンメル達のおかげでだいぶ人の心がわかるようになったとはいえ、こうやってフェルンと喧嘩になってみて初めて気づくこともあるんだろうしな…。

・直接渡されるんじゃなくて、治った杖がそっとベッドに置かれてるのもまたね…。

・もうちょい撫でて欲しいラヴィーネかわい。

・ゼーリエって顔は幼いのに意外と身長あるし、足ムチムチだったり胸大きいよね。エルフにも色んな体型があるんだ。

・フリーレン程の魔法使いでも「歳の割には技術が甘い」って判断されるのか…。

・1次2次と死ぬ思いで頑張ってきたのに、こんな速攻落とされるの納得できないだろうな…。実際相対すると納得させられるだけの力がゼーリエにはあるんだろうけども…。

・ヒンメルがこんな小さい頃に出会ってたの!?そして花畑の魔法を…!!大人になって一緒に旅して初めて花畑の魔法を使ってくれた時本当に嬉しかっただろうな。

・バッサリ断ったー!!!


累計:3,498円
残り:996,502円

感想
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