100万円分本を読む:66冊目:薬屋のひとりごと 12巻 感想 ※ネタバレ注意

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薬屋のひとりごと 12巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 12巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

あらすじ
先帝の呪いの謎を解き、翡翠宮での日常に戻った猫猫は、桜花に連れられて後宮での夜の催しに参加したり、壬氏の頼みで狩りに同行することになりますが、そこでまた新たな事件に巻き込まれて…。
Amazonより)

⬛︎ネタバレ注意⬛︎

読みながら書いているとりとめのない感想メモ。
すでにこの本を読んだ事がある人向けです。


5.0

・本当にいい上司たちだ…

・こんな所でゲソ食べたら匂いしない?

・ホラーじゃん!!!

・全然気が付かなかった!!壬氏1度も猫猫の名前呼んでない!!!

・活きのいいスッポンが露出狂の…!?

・李白ってあんまり頼りになる感じしないキャラなのに今回はその飄々とした感じがすごく心強い。犬と仲良しだし。

・あらゆる意味で事件が起きまくってる。発砲とかもやばいけど蛙事件の方が遺恨を残しそう…。散々前フリもあったし壬氏が宦官じゃないことは明らかだったから読んでる側としては驚かないけど、まさか触って知ることになるとはね…

・ただ過去に猫猫が襲われかけた事を知ってるのに、そんな事してわからせようとするのは嫌だったな…。怒ってるとはいえやっちゃいけない事だろ。本来読者をドキッとさせるシーンなのかもだけど何か嫌なシーンだったな…。

・カバー裏で、羅漢が幸せそうなの良かった。


累計:48,531 円
残り:951,469 円

感想
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