■あらすじ■
歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使い・フリーレン。
人類と魔族の“人を知る”旅路は、極北の黄金都市で交叉した。
物語は、糾える因縁を輝かしく散らす。
英雄たちの“本心”を映し出す後日譚(アフター)ファンタジー!
(Amazonより)
⬛︎ネタバレ注意⬛︎
読みながら書いているとりとめのない感想メモ。
すでにこの本を読んだ事がある人向けです。
・夢の中ででも奥さんに会えてよかった。そしてデンケンを鼓舞してくれる良い奥さん…。
・話せば寿命が伸びる=話さないなら即殺すって脅しを…
・魔王も人間と共存を!?今まであんまり魔王自身の話が出てこなくて、ソリテールがシャチの説明をした時に「魔王様から教えてもらった」って言ってたのをみて、そんな人間寄りな知識があるんだと思ってたけど。
・いやな女だなー!ソリテール!!でも可愛い!!
・うわーー!!!嫌な事言うーーー!!
・「檻の中の動物に刺激を与えて反応を見てる」って例えほんとぴったりだわ。
・あぁ…勝機を感じた途端に…
・うぉぉ…
・うわーー!!!!!!
・ソリテール…最後まで嫌な女…(そして可愛い)
・偶然とはいえ最後の最後でグリュックの元に行くとは…。そして消えるまで見守るんじゃなくて「楽にさせる」とはいえデンケンに…。
・切ないな…
・なんかもう良かったとも悪かったとも一言では表せない…めでたさも悲しさもある。外野(私)が言っていいことでは無いよ。本人たちが満足してるんだから良かったと思うしかない…。
・でもデンケンが元に戻ったヴァイゼで墓参りができてよかったよ。
・お料理してくれるゴーレムかわいい。
・でっかい龍!!!死して地に落ちるときってこんなデカさが落ちてきたらたまったもんじゃない。災害じゃん。しかたないけども。
・過去(過去?)編!!!!
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